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主な授業実験項目
1、社会人の授業への参加実験(掲示板への書き込み)
社会人と生徒がweb掲示板を介して双方向に情報をやり取りする。
生徒の疑問や感想に、専門的な社会人が人生の先輩として答えることにより生徒にとっても貴重な経験を体験させることができるはずである。
○授業のイベント化 参加システムの作成
web活用の意見交流の場と課題、時期を設定することにより、教室の枠にとらわれず、グローバルな世界にいることを生徒が実感できるような授業空間を構成できる。学習効果もあがるものと思われる。そのためのイベント管理システムが必要である。具体的にはネットマナーに熟知した管理者のいる電子掲示板サービスなどが求められるが、現状では、イベントを設定して、社会人ボランティアの参加をお願いできるようなシステムが期待される。
・参加のための環境作り(使いやすい電子掲示板)
・参加のためのしくみつくり
2、web教科書の整備とコンテンツの充実
○web教科書とは、web上に作った生徒の学習用コンテンツである。
今後、多数の資料を揃えることにより、学習に生かせるより使いやすいwebページを構築していく必要がある。各学校で独自に作成している資料を公開して交流することにより、よりよい教材が生まれる可能性がでてくるはずである。今後はweb教科書にストリーミングビデオなどのデータをリンクさせてわかりやすい教科書にしていきたい。
・先生方へ資料収集の呼びかけ
・学習資料作り(映像用のデータ、写真、資料データ作り)
・学習用のコンテンツの構築
・使いやすく改良
3、連絡用、遠隔授業用のテレビ会議システム
ついついコンピュータを使う授業をしていると生徒はバーチャルな世界にはまってしまい人間と人間のつながりが授業を作っていくことを忘れがちである、そんな時にテレビ会議システムを活用できれば顔と顔をあわせるコミュニケーションがとれると考える
。また、表情や声といった重要なコミュニケーション情報も交流することができる。
同時に授業をしている学校同士が簡単に映像交換できるようなしくみが望まれる。
また、このシステムが手軽に使えるようになると世界中どこからでも誰もが講師になったり、一斉に他地域の多数のクラスに一人の講師が双方向で授業するなど様々な応用が考えられる
・全学校が簡単にテレビ会議でコミュニケーションのとれる方式のモデル作り
・遠隔授業の実践
4、webアンケートシステム
webアンケートを使うことでwebを使った調査を行う。リアルタイムで生徒の傾向がわかり、生徒も教師も意志確認が双方向にできる。
そのためには、学校で使いやすいwebアンケートシステムの構築、そして使いやすくするためのアンケートシステムの改良、
各種、調査に適応した使いやすいアンケートシステムを研究する必要がある。企業向けのアンケートページは生徒用には向かない、学校独自に設置運営するのは大変なので使いやすいシステム作り
のモデルを作る必要がある
・使いやすいアンケートシステムの作成
5、指導案について多面的に意見を聞くことにより作成
普段一人で一方的に作成することの多い指導案作成過程をオープンにする双方向な議論の中で
、いいアイディアが出てよりより授業ができるはずである。
・指導案議論用のメーリングリストや掲示板の設置
6、授業用の電子掲示板の活用
授業用の電子掲示板に書き込むことにより、みんなの考えを知ることができる。考えていることを双方向に交流することができる。
○学校用の電子掲示板の開発と運営 より使いやすい掲示板の開発
3年生のクラスでも今までに電子掲示板を利用したことのある生徒は3〜4人と以外に少ないものであった。車の運転と同じで慣れて練習していかないとネットワークマナーのアップは図れないのではと感じる。できれば、実際に使ってみて、マナーを守って使えば楽しいものだという実感をもたらすことができるような環境が望まれる。そのためには、ネットマナーに熟練した掲示板の管理者と生徒が学習に使いやすい電子掲示板システムの構築が望まれる。
・学校用の掲示板の開発
・運用方法の考察
7,webサーバーを利用した自動評価と社会人との対話での自己評価
アンケートを応用すると自動評価が可能になる使いやすく標準化できるようにまとめてみたい。また、掲示板での社会人参加により、生徒自身が自分の発言を客観的に考えることができるきっかけになりそうである。今後も研究を深めたい
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